The hush of change
確実に秋へと移ろう季節を、少しずつ肌で感じるこの頃です。
四季の中で夏が一番好きな私にとっては、その気配が遠ざかりつつあるこの時期は寂しくも思います。創作意欲も夏の、命が盛るようなあの熱気と共に沸き立つ気がして好きなんですが、今年の夏は課題制作に忙しく、自創作に触れる時間は殆ど無いままで今に至ります。
作業机を今年も東の窓辺に移動しました。
私の書斎は決して日当たりがいい方では無いので、季節ごとの太陽の位置を追うように窓から差し込む陽光に合わせて家具を配置します。南側のいちばん日当たりのいい場所を観葉植物と愛猫に譲って、2番目に明るい東側の窓辺がこれからの季節の、作業机の定位置です。午前中は特に明るいので朝に勉強する私にとっては居心地がいいです。

窓辺の陽だまりで毛繕いをする愛猫です。
彼女にはいくつかの寝床があって、その時々で好きな時に好きな場所で過ごして貰っていますが、その中でもこの寝床はこれからの季節の多くの時間を過ごす場所です。なのでクッションを重ねてふかふかにして、彼女が思い切り体を伸ばしてもいいように広々としたベッドにしました。
冬はここに、毛布を重ねてあげます。

絵を描く傍らで、彼女が毛繕いをしている。
ずっと続いてほしい、日常の一コマです。

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