Xに掲載用のキャラクターシートを制作しました。デザインに凝ったのでせっかくだからこちらにも添付しておきます。
今回の作業で世界観設定の更新もしました。高度文明が自壊し衰退の果てに、神話時代へ還元された世界が舞台です。かつての地上の支配者だった人類は減滅し、今や神々に仕えることでしか存在を繋ぐことができません。やっぱりダークファンタジーになりますね。退廃世界、大好きです。





アヴィゲイリスは人から神に「神化」することができるたった一人の「新人類」です。
その身は人でありながら、やがて神へと「神化」してしまうという、起こるべからざる現象そのもので、彼の存在は運命の綻びであり、世界そのものが孕んだ矛盾の証でもあります。
ゆえに彼は、神域に属す「人」として異質であり、神々からは疎まれ、拒まれます。そしてまた、人間でありながら人間ではなく、この世のいかなる群れにも属することができません。
神々はその血を穢れと呼び、人々はその姿を畏れと呼びます。
彼はこの世界のどこにも居場所を持たぬまま、それでもなお生きねばならない宿命を負わされています。
その存在は、神と人とを繋ぐものではなく、むしろ裂け目であり、亀裂であり、世界の均衡を脅かす異端の影として存在しています。