Three-panel comic / wip.
3コマで終わる漫画のような何かを描いています。
性的な内容が描きたいというよりも、アヴィゲイリスの鬣と背骨の曲線が描きたいという感じです。
獣化したアヴィゲイリスの首は鹿などの有蹄類と少し似ています。うなじが長く、なだらかな曲線を描いていて頭部の毛髪と繋がる鬣が背骨のラインに沿って緩い弧を描いてる。そんなイメージです。
ここからは創作語りです。食人の話をしますのでご注意ください。
アヴィゲイリスは獣化すると人体構造が進化して身体能力が向上します。加えて、欲求も本能的になるためよく食べ、よく眠り、よく盛る。といった状態になります。
トワの表向きの役割はアヴィゲイリスの護衛ですが、実際のところは獣化したアヴィゲイリスが人の体では持て余してしまう強過ぎる欲求の捌け口です。アヴィゲイリスは「大食漢」という設定があり、人肉を嗜食しています。彼は神なので欲すれば供物として人肉は手に入ります。しかし、選り好みが激しいので肉質にうるさく、好ましくないとそもそも手をつけません。そこで献上されたのがトワです。アヴィゲイリスはかねてよりトワに執心していました。それは激しい渇欲を伴うもので、トワでなければ味わうことの出来ない煮詰めた蜜のような甘ったるさにくらくらと蠱惑されるような、恋とは到底言い難い、倒錯でした。
トワは隻脚ですが、その欠けた脚を食べたのはアヴィゲイリスです。トワの肉は比類なき美味で、アヴィゲリスは大層堪能し、心ゆくまで腹を満たしました。それからというもの、大きく削り取るようなことこそしないものの、昂ったアヴィゲイリスに行為の最中に齧られてしまうトワだったらいいなあと思います。痛くて怖くて泣いているトワに如何に愛しているかを囁き続けるアヴィゲイリスだと尚よしです。

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